嵐を応援中!!そして、今年からは控え目に仁を応援w
それと日々のことを綴ります☆彡
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一緒に暮らしてみませんか?
 
マイガール、終わりました。

この話、まんがが原作だったと思うんだけれど先入観なしに見ました。
もう最後は涙が

こはるちゃんもかわいいし、
相葉ちゃんがだんだんパパになっていく様子が映し出されていていい。

そして、絶妙なタイミングでバックに流れる新曲「マイガール」

♪どんな言葉を使えばもっと・・
  このフレーズが流れただけで涙がこぼれた。


また、名曲が誕生したようです。

深夜枠ではもったいない、もっとたくさんの人に見てもらいたい。
すごくすごくそう思ったドラマです。


これからひなとかがどう絡んでいくのか、また楽しみ



ドラマ | comments(2)
天国はきっとある
 
にののドラマをやっと見終えました。

やはり、自分と訪ねてくる患者とを重ねてしまう。
生きてる間に家族へ自分の想いを手紙に残すことは
余命を告げられたら私も絶対にすると思う。
告げられていない今でも(いつ書こうか)とタイミングを考えてるくらいだから。

それは、自分が子供たちが社会人になるまで、もしくは結婚するまで
生きていられるかどうか確信がもてないからでもある。
母親として子供に教えられることって、その場その場でしかできない。

子供たちがこれからぶつかるたくさんの壁を思うと、悩んだとき、泣きたいとき、
相談したいとき、愚痴りたいとき・・・・
そんな時に母親がいなくて辛く苦しい思いをすると思う。
そばにはいなくても、母親の愛を受け取れるよう、私はたくさんの手紙を残したいと思う。


がんと告知された後。
受け止め方はひとそれぞれだと思う。
すぐに思うのは「死」。
だれしも、いづれ死を迎えることは理解しているけれど
それは漠然としていて、ほとんどの人が身近なものとしてはとらえていないはず。
それが告知によってはっきりとしたものとなる。
にのが患者に「俺の気持ちがわかるか?」と迫られ
「いや・・・・」という場面は、まさにそのとおりだと思った。

死と隣り合わせの不安は、なってみないとわからない。

私は比較的、告知から長生きしているので楽観的だけれど
それでも告知当時は泣いてばかりいた。
私はドラマと違って、自分が死ぬことより、残される子供たちのことが
心配で仕方なかった。まだ小さかったし。

あれから5年が過ぎ、いま私は生きている。
それがどれほどの幸せか。
そして、まだ未来のことを考えることもできる。
もちろん、ジャニのコンサートに思いをはせることも・・・

それが私には一番の特効薬!!!

天国はある・・・私もそう思う。
私もきっとそこから子供たちを見守ることになるんだろうなぁ。






にの。
素敵なドラマをありがとう。




ドラマ | comments(0)
まさかまさかの?
 月曜から仕事開始で、やっと、休みボケがとれた→おそっ
いや、ちよっといろいろあってね。それは続きに隠すとして。


今日さ、嵐が載ってるテレビ誌を買ってきたのよ
そしたらびっくりした記事がっ

世間ではすでにご存知のことなのか?

10月からのドラマ。

JIN-仁-

幕末にタイムスリップした脳外科医の話らしいんだけど。
このタイトルって

しかもまったく仁とは関係ないっていうね

もぉぉぉぉぉぉっっっっ!!


仁のドラマはいつですかっ?

ドラマのタイトルになるくらいなら、仁を出してぇぇ!!


お医者さまの仁を見てみたい
絶対白衣とか似合うって。



ぜひ、オファー待ってます





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